ロシアのプーチン大統領は、ウクライナがアメリカから供与されたクラスター爆弾を使用すれば「ロシアは報復する権利がある」と述べ、ウクライナをけん制しました。
プーチン大統領は16日に放送された国営テレビのインタビューの中で、アメリカがウクライナに供与したクラスター爆弾について、次のように述べました。
ロシア プーチン大統領
「ロシアは様々なクラスター爆弾を十分に備蓄している。ウクライナが使った場合、我々も報復措置として使う権利がある」
国営テレビによりますと、プーチン氏がアメリカのクラスター爆弾の供与について言及したのは初めてです。
こうした中、ウクライナ側の反転攻勢をめぐりニューヨーク・タイムズは15日、当局者の話として「ウクライナは最初の2週間で兵器の2割を失ったものの、その後、戦術を変更することで損失を軽減した」と報じました。
一方で、損害が減ったのは、攻撃の勢い自体が落ちているからだとも指摘。反転攻勢が難航しているとの見方を示しました。
ただ、アメリカの政府当局者の話として、クラスター爆弾を使用することでウクライナ軍の進軍が加速する可能性があるともしています。
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









