静岡市清水区の国道1号バイパス(静清バイパス)の工事現場で8人が死傷した橋げた落下事故をめぐり、静岡労働基準監督署が労働安全衛生法違反の容疑を視野に、調査を進めていることが分かりました。
7月6日、静岡市清水区尾羽の国道1号バイパスの工事現場で、橋げたが落下し、工事にあたっていた2人の作業員が死亡、6人の作業員らが重軽傷を負った事故。この事故をめぐり、静岡労働基準監督署が工事の作業手順や現場の安全管理態勢が適切だったかについて、労働安全衛生法違反の容疑を視野に調査を進めていることが分かりました。
今回の事故は、橋げたを橋脚に降ろす作業中に起き、油圧ジャッキで「サンドル」といわれる橋げたを支える台を撤去する際に、何らかの原因でバランスを崩すなどのトラブルが発生したとみられています。
労基署は、サンドルの撤去手順など、工事が計画通りに行われていたかや現場の指揮体制がとれていたのかなどを中心に調べを進めるほか、工事の元請け会社については現場の安全管理が徹底できていたかなども調べる方針です。
注目の記事
【京都小6男児行方不明】カギは“通学用かばん”の情報か「仮に刑事事件だとすれば…犯人のみぞ知る情報がここに」「本人の自発的移動も排除できず」長引く捜索…元兵庫県警・刑事部長が語る『3つのポイント』

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール

27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目









