マイナンバーカードを使ってコンビニなどで証明書を交付するサービスでトラブルが相次いでいる問題で、富士通は44の自治体でシステム改修を行うと発表しました。
富士通によりますと、マイナカードを使って、コンビニの端末などで住民票の写しなどを交付するシステムでミスが相次いだ問題を受けて、今月中旬から44の自治体で、交付ミスを防ぐためにシステム改修を実施するということです。
このシステムをめぐっては、別人の証明書が発行されるトラブルが相次いでいて、5月から6月にかけて一斉点検が行われていました。しかし、点検終了後の先月28日にも必要なシステムが改修されていなかったことが原因で、福岡県宗像市役所のサービスで別人の住民票が発行されるトラブルが発生。
デジタル庁が宗像市を含む44の自治体のシステム改修を要請していました。
また、富士通は、これらの44の自治体以外にも証明書の誤交付など、個人情報の漏えいにつながる恐れはないものの、必要なシステム改修が施されていない事例があることも公表し、これらの自治体でも改修を進めることにしています。
注目の記事
出動要請 最多は「バッテリー上がり」プロが教えるチェック方法と緊急時に使えるグッズ 車のプロに“冬の運転”聞いてみた

久米宏さん「殺されてもいい覚悟」と居酒屋で学生と「ピッタシカンカン!」の素顔 落語家・林家彦いちさんに聞く『久米宏、ラジオなんですけど』TBSラジオで15年共演

南鳥島沖だけではない、日本の山に眠る「レアアース」 新鉱物が問う“資源大国”の夢と現実「技術革新がないと、資源化できる規模の採掘は見込めない」愛媛

【富山地鉄】維持か寸断か「なくなったら静かやろうね」廃線危機の電鉄魚津駅前 老舗たい焼き店主が漏らす…消えゆく街への不安【前編】

"理想の条件"で選んだ夫が消えた…27歳女性が落ちたタイパ重視の「恋の罠」 20代の5人に1人が使うマッチングアプリ【前編】

「つながらない権利」ついに明文化へ 休日の連絡は"無視"でOK?労働基準法40年ぶり大改正へ









