韓国軍は、アメリカ軍の戦略爆撃機「B-52H」が朝鮮半島に展開し、13日に韓国軍と合同訓練を行ったと発表、映像を公開しました。

アメリカと韓国は北朝鮮の核・ミサイルの脅威を抑止するため、去年からB-52Hのような核兵器の搭載も可能な爆撃機などの「戦略資産」を積極的に展開しています。

今回の合同訓練もその一環で、北朝鮮が12日に新型の大陸間弾道ミサイル「火星18型」を発射し、映像を公開したことへの対抗措置とみられます。

韓国軍は「今後も米韓同盟は圧倒的な能力に基づいた『力による平和』を実現していく」と強調しています。

北朝鮮はこれまで、アメリカの「戦略資産」の展開を非難していて、反発を強める可能性もあります。