次の衆議院選挙で、福岡9区の自民党の候補者となる支部長を決めるための党員投票の結果が出ました。投票は一騎打ちとなりましたが参議院議員の大家敏志氏に軍配が上がりました。
◆参院議員の大家氏に軍配
次の衆院選で福岡9区の立候補予定者となる支部長について、自民党は今月3日から11日まで党員投票を実施しました。その結果が13日公表され参議院議員の大家敏志氏が1703票、北九州市議会議員の三原朝利氏が362票となりました。結果について自民党福岡県連原口剣生会長は、「これは地域の方々の率直な気持ちの表れだと思う」と述べました。
◆大家氏「議席奪還」に言及
軍配があがった大家氏。報道陣に「率直にうれしい気持ちでいっぱい。一票を投じていただいた党員のみなさまに心から感謝を申し上げたい。ただこれは第一歩にすぎない、議席奪還に向けた動きを全力で加速させたい」と話しました。
◆敗れた三原氏も出馬への意欲にじませ
一方、敗れた三原氏は、あくまで党本部の判断を待つ姿勢を見せ、改めて出馬への意欲をにじませました。
三原朝利氏「できることはやったので胸を張っていきたい。私の手の届かないところですが、党本部の決定を待ちたいと思う」
◆無所属の現職は
福岡9区の現職で無所属の緒方林太郎氏は「状況が変わったわけではない」と話します。
緒方林太郎氏「与党の中で手続きを経て選んでおられるとのことなので外部から言うことはありません。常に緊張感を持って国政でも地元でも頑張ることは変わらない」
◆支部長が誰になるかは党本部が判断
自民党では、今回の党員投票の結果を踏まえて誰を支部長とするか今後、党本部が最終的に判断することになっています。
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