今年、創立100周年を迎えた松山大学が、同じく100年の歴史を誇る老舗洋食レストラン「マルブン」とコラボし、新たなメニューを開発しました。
昭和の高度成長期をイメージし、和風醤油味で牛肉を贅沢に使った”鉄板焼肉スパゲッティ”や、大正時代に「三大洋食」に仲間入りし、日本の食卓を彩った”クリームコロッケを乗せたミートソーススパゲッティ”。
学生たちのアイデアを参考に、およそ半年間かけて開発されたのは、「歴史タイムトラベル」をテーマとした3つのスパゲッティです。
(松山大学4年 松澤咲羅さん)
「メニューの説明を考えたりとか宣伝、広報の仕方を考えたりとか若い人にどんどん食べてもらいたいと思っています」
また、大正時代に缶詰で流通していたというソーセージやコンビーフ、マッシュルームを使うなど、当時の食材にこだわって作られた「大正デミグラススパゲッティ」は、隠し味にケチャップを使用した懐かしくも新しい一皿です。
(マルブン 眞鍋明会長)
「色を見てもらったら分かりますけどオール茶色なんです茶色はおいしいと実感としてよく分かりました。食べながら昔を思い出してもらいたいと思います。」
3つの新メニューはマルブン4店舗できょうからおよそ3か月間の限定で販売されます。
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