今月新たに着任した門司税関の税関長が会見を開き、「厳格な水際取り締まりを実施する」と抱負を述べました。
◆「不正薬物の密輸」が課題
末永広税関長「重視する喫緊の課題としましては不正薬物の密輸の阻止の課題があると認識している。国内外の密輸傾向を的確にとらえた厳格な水際とりしまりを実施していきたいと考えております」
今月1日付けで着任した末永広門司税関長は奈良県出身。東京大学法学部を卒業後、1990年に当時の防衛庁に入庁。その後、防衛省の北海道防衛局長や内閣府大臣官房審議官などを歴任しています。
◆世界水泳を控え「テロ物資を阻止」
税関での業務は初めてですが「防衛省時代に培った経験を活かしながら使命を果たしていきたい」と述べました。また、14日から福岡市で世界水泳選手権が始まることに触れ「テロ関連物資の流入を確実に水際で阻止したい」と話しました。
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