原材料の供給不足や価格の高騰が課題となる中、セブン-イレブンが新たに発表したツナマヨおにぎり。キーワードは「持続可能性」だというんです。
きょう、セブン-イレブンが全国の店舗で販売すると発表した“新しい”ツナマヨのおにぎり。一見、普通のおにぎりですが…
記者
「中を見てみると、少し黄色いツナが入っています」
“黄色”の正体は黄えんどう豆で作られた植物性のツナです。通常のツナとまぜているといいます。
記者
「ツナの繊維っぽさが再現されていて、ほとんど違和感はありません」
背景にあるのは原料の調達難です。ツナの原料となるマグロが希少になりつつあるとして、植物性の原料を使った商品を開発したといいます。
こちらは、えんどう豆を材料に使ったナゲット。さらに新商品のサラダに使われているホウレンソウやレタスは工場で栽培されたもの。天気や気温の変動に左右されず、安定的に生産できます。
セブン-イレブン・ジャパン 永松文彦社長
「世界では人口がどんどん増えて、食糧調達が困難になる。社会的意義を果たしていくことが必要」
セブン-イレブンでは環境に配慮した商品を今後も強化していきたいとしています。
コンビニ業界では、ローソンも卵の供給不足を受けて代替卵のサンドイッチを開発。今後、コンビニ各社で「持続可能」をキーワードに商品開発競争が激しくなりそうです。
注目の記事
「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園

クマに襲われかけたことも…「フン拾い調査」で判明 クマの主食、実は「ドングリ」ではなかった? 兵庫県立大学研究チームが国内初の研究結果を発表 兵庫~京都北部のツキノワグマ 秋は「液果類」が主食

焦点は"中抜き勤務" 減便ダイヤを回復させた働き方改革は「〇〇採用枠」 運転士が4人に激減した熊本電鉄

「これが噂の退職代行か…」 新入社員が電話1本で 退職防止は500円の“豪華社食” 業者逮捕で業界に大変化も

「ここでしか味わえない」次のゴールは“民宿経営” 通算400得点のハンド選手が30歳で引退決断 聖地・氷見で歩む第二の人生 富山

休日に上司や同僚から連絡が... 勤務時間外の連絡を拒む「つながらない権利」 政府でも議論の対象に









