オランダのルッテ首相が内閣の総辞職を表明し、8日、国王に辞意を伝えました。AP通信などによりますと、難民の流入抑制策をめぐる与党間の協議が決裂し、連立政権が崩壊したということです。

ルッテ首相は7日、「移民政策をめぐる意見の相違は克服不能になった」と述べていました。

オランダでは難民申請が去年4万6000件あまりに急増。今年は過去最多の7万件以上になるとみられています。