トルコのエルドアン大統領はゼレンスキー大統領と会談を行い、「ウクライナはNATO加盟に値する」と支持を表明しました。
11日からNATO=北大西洋条約機構の首脳会議が始まるのを前に、加盟国を相次ぎ訪問しているゼレンスキー大統領は7日、トルコを訪れ、エルドアン大統領と会談しました。
会談では、今月17日に期限が迫るウクライナ産穀物の黒海を通じた輸出に関する合意や、ロシアとの捕虜交換についても意見交換が行われたということです。
会談後に行われた共同記者会見でエルドアン大統領は、ウクライナが希望しているNATO加盟について「ウクライナはNATO加盟に値する」と述べ、支持を表明しました。
エルドアン大統領は、ロシアのプーチン大統領とも関係が深く、ウクライナ侵攻後も仲介役を務めてきました。
ウクライナのNATO加盟に強く反発してきたロシアへの今後の対応にも注目が集まります。
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