アジアリーグアイスホッケーの東北フリーブレイズの選手が青森県八戸市の小学校を訪れ、体を動かすことの大切さを児童たちに伝えました。
八戸市の西園小学校で講演したのは、東北フリーブレイズの田中健太郎選手です。田中選手は自らの経験を交えながら、「体を動かして健康になろう」をテーマに楽しみながら体を動かすことの大切さを伝えました。
※田中健太郎選手「なんで運動するの?頭づくり、心づくり、体づくりだと僕は思っています」
※児童は
「詳しく聞いてみてほんとに運動って大切なことなんだなってことがわかりました」
「僕はスポーツ結構好きだけど普通に走るのは嫌いなので田中選手みたいに楽しくやりたいです」
また、田中選手と児童たちは一緒に体を動かして交流を深めていました。