ロシア軍の戦闘機がまたアメリカ軍の無人偵察機の飛行を妨害。アメリカ軍が抗議しました。
これはアメリカ空軍が公開した映像です。
アメリカの無人偵察機MQ-9が5日午前、対「イスラム国」の作戦のためシリア上空を飛行していた際、ロシア軍の戦闘機3機が急接近。
戦闘機は赤外線誘導ミサイルの攻撃をかわすために使うおとり弾「フレア」を発射し、「無人機は回避行動をとらざるを得なくなった」ということです。
アメリカ空軍は「こうした危険な行為はアメリカ軍とロシア軍の双方の安全性を脅かす」として、ロシア軍に対して無謀な行動をやめるよう求めています。
アメリカ軍は今年3月にも、黒海上空の国際空域を飛行していた無人偵察機にロシア軍の戦闘機が燃料を落とすなどの「無謀な行為」を行ったとして非難しています。
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