ロシア軍が占拠するウクライナ南部ザポリージャ原発をめぐってテロ攻撃が懸念されるなか、「爆発物のようなもの」が設置されたとの発表があり、緊張がさらに高まっています。
ウクライナ軍は4日、ザポリージャ原発の3号機と4号機の屋根に爆発物に似た物体が設置されたと発表しました。“近くロシアによる挑発行為の準備が行われる可能性がある”としたほか、爆発があった場合、“ウクライナからの攻撃を受けたとのイメージを生み出す可能性がある”としています。
こうした状況を受け、ゼレンスキー大統領も警戒感を強めています。
ゼレンスキー大統領
「ロシアがザポリージャ原発を危険にさらしている唯一のものだ」
一方、ロシア通信によりますと、ロシア国営の原子力企業「ロスアトム」の社長顧問は、「ウクライナ軍が5日の夜に、長距離兵器やドローンなどで原発を攻撃しようとしている」と主張しています。
ザポリージャ原発をめぐっては、ウクライナ側が“ロシア側の退避が始まっていて、7月5日までに避難するよう勧告があった”と発表していて、緊張が高まっています。
注目の記事
高市自民の圧勝の陰で…衆議院選挙「歓喜と悲嘆」政治家たちの意外な“本音”と惨敗・中道の皮肉 “消費税ゼロ”の向かう先とは【edge23】

中学2年生の娘を事故で亡くし...「車のフレームにぶつけた、たった1か所の傷。それが致命傷でした」母親が語る「命の尊さ」【前編】

【札幌タイヤ脱落事故】父親が語る加害者への憤り 52歳男は執行猶予中に無免許運転で逮捕 裏切られた裁判所の温情と、終わらない家族の苦しみ 当時4歳の娘は意識不明のまま

住宅街脅かす“不明管”…40年放置の責任はどこに? 「富山県は間に何もはいっていない」消えた公社が残した“負の遺産”に市も県も把握せず

東北730% 北海道420% 花粉が去年より大量? 飛散ピークに現れる“おぞましい虹”の正体

血液不足の危機 若者の「献血離れ」はなぜ起きたのか?30年で激減した『最初の一歩』と消えゆく学校献血









