9日から始まる大相撲名古屋場所を前に、朝乃山を応援する吹き流しが4日、富山市に掲げられました。
この長さ5メートルの吹き流しは、県警OBらで作る団体が2週間かけて制作し、「雲外蒼天(うんがいそうてん)」などといった言葉に、大関陥落から心を入れ替え、這い上がってほしいという願いを込めました。



さらに朝乃山の母校・富山商業高校が教育目標に掲げる「愛と正義」の文字を書き入れた化粧まわしも、4日から3か月間、飾られます。

9日から始まる大相撲名古屋場所を前に、朝乃山を応援する吹き流しが4日、富山市に掲げられました。
この長さ5メートルの吹き流しは、県警OBらで作る団体が2週間かけて制作し、「雲外蒼天(うんがいそうてん)」などといった言葉に、大関陥落から心を入れ替え、這い上がってほしいという願いを込めました。



さらに朝乃山の母校・富山商業高校が教育目標に掲げる「愛と正義」の文字を書き入れた化粧まわしも、4日から3か月間、飾られます。






