ロシアで反乱を起こした民間軍事会社「ワグネル」の創設者・プリゴジン氏のものとされる新たなメッセージが投稿されました。「近く前線で次の勝利が見られる」としています。
複数の独立系メディアによりますと、プリゴジン氏のものとされる音声メッセージは、3日、ワグネルと近いSNSのチャンネルに投稿されました。
反乱について「裏切り者と戦い、社会を動かすのが目的だった」と述べたうえで、「近い将来、我々の次の勝利が前線で見られると確信する」とワグネルの活動継続に意欲を示しています。
本人からの投稿であれば先月26日以来となりますが、自らの居場所や今後の具体的な計画については明らかにしていません。
これに先立ち、プリゴジン氏が名指しで批判してきたロシアのショイグ国防相が反乱について初めて言及し、「軍人が忠誠を示したため失敗した。軍の行動には影響を与えなかった」と主張しました。軍の統制をアピールする狙いがあるとみられます。
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