患者数の増加傾向を受け、島根県が注意を呼びかけた矢先のO157などの腸管出血性大腸菌感染症の集団発生。
その特徴は。

島根県感染症対策室・長谷川利寿調整監
「(病原)菌によっては数百万個が口の中に入らなければ感染しないというようなものがありますけども、それに比べれば本当極々わずかの菌量で感染してしまうという特徴がありますね。」
腸管出血性大腸菌は数百個の菌で感染する可能性があり、しかも発症までに4日から9日かかるので感染源を特定しづらいのが特徴です。
わずかな数の菌を残さないよう新型コロナ対策と合わせてアルコール消毒も有効とのこと。

島根県感染症対策室・長谷川利寿調整監
「手をしっかり洗って頂いた上でアルコールも合わせて使って頂くようなことが一番良いかなと。」
菌を口の中に入れないためには当然、食材の十分な洗浄と中心部までの加熱が重要です。














