岩手県大船渡市で育てられたヒラメの稚魚が今シーズン初めて出荷されました。稚魚はさっそく陸前高田市の漁港から海に放流されました。
大船渡市末崎町にある岩手県栽培漁業協会は、ヒラメの採卵と孵化から稚魚の育成までを一貫して行っています。
今シーズンの初出荷となった3日は、体長6センチほどの稚魚およそ3万3500匹が施設内の水槽からトラックに積まれたタンクに丁寧に移されました。そして陸前高田市広田町の六ヶ浦漁港にトラックが到着すると、さっそくホースを使って広田湾へと放流されました。
ヒラメの稚魚の出荷は8月いっぱいまで続き、県内22の漁協に去年と同じ110万匹が送られる予定です。ヒラメは1年半かけて体長30センチほどに育つということです。














