ロシアがベラルーシに戦術核兵器の配備を始めたとするなか、隣国ポーランドの首相はNATO=北大西洋条約機構の加盟国内にアメリカの核兵器を配備する「核共有」へのポーランドの参加を求めました。
NATOの「核共有」は、アメリカの核兵器を加盟国内に配備し、有事に共同運用する制度で、現在、ドイツやイタリアなど5か国に配備されているとみられています。
ロイター通信によりますと、ポーランドのモラウィエツキ首相は6月30日、「核共有」への参加を「強く求めている」と述べました。
最終的な判断はNATOやアメリカに委ねられているとしつつ、「ロシアのプーチン氏が脅しをエスカレートさせているのを黙って見ているわけにはいかない」と強調しました。
一方、ポーランドの法務相は6月30日、国内でスポーツ選手を装いスパイ活動を行っていたとして、ロシア人の男を拘束したと発表しました。
ロイター通信によりますと、男はアイスホッケーの選手で、重要インフラの特定などを行い、報酬を受け取っていたということです。
注目の記事
能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

棒や素手でボコボコに…スタンガンも 独自入手の証言から見えるカンボジア特殊詐欺拠点の恐怖支配の実態 背後に「トクリュウと中国マフィア」

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









