山口市の商店街で幼稚園児が七夕の笹飾りを取り付けました。

飾りを作ったのは、山口市の亀山幼稚園の園児およそ80人です。


今回が30回目という恒例の行事で、短冊などを結びつけたおよそ4メートルの笹竹2本を運び込み、アーケードに飾りました。

2週間ほど前から準備を進めてきたそうです。


男の子「レノファのサッカー選手になりたいです」
女の子「ドレスやさんになれますように」

「たなばたさま」の歌も披露しました。

飾りは来月9日まで設置されます。