宮崎県日向市は、女性に性的暴行をした疑いで逮捕され、その後、不起訴処分となった救急救命士の男性職員を、停職3か月の懲戒処分にしたと発表しました。

懲戒処分を受けたのは、日向市消防本部に所属する救急救命士の44歳の男性職員です。


この職員は、先月、面識のある20代の女性に対し、性的暴行を加えた疑いで、逮捕されました。

職員は、その後、不起訴処分となりましたが、日向市は、市や市職員全体の信用を著しく失墜させる行為であるとして、29日付けで、停職3か月の懲戒処分としました。


この職員は、29日付けで退職しています。


日向市の十屋市長は「信頼回復に向け職員の綱紀粛正に努めてまいります」とコメントしています。