静岡県熱海市で起きた土石流災害からまもなく11か月となります。この災害で被災した人や伊豆山地区の住民を対象に、今後の生活再建に向けて意見を聞くワークショップが開かれました。
熱海市が主催するこのワークショップは、被災した伊豆山地区の住民の意見を幅広く聞くことで、今後の復興まちづくり計画に反映することを目的としています。
第1回目のきょう29日は、伊豆山地区の住民など25人が参加し、6人ごとのグループに分かれ、生活再建に向けた意見交換が行われました。
参加者からは被災した地区の道路整備や伊豆山に戻ってくるための資金援助などの意見が出されました。
参加した住民は
「話し合った内容がここに来られなかった人、伊豆山にまだいる人にどうアウトプットされ、次に反映されるか期待している」
このワークショップは月に1度、全5回の開催を予定しています。
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