ワカメの養殖に取り組む岩手県大船渡市の中学生が30日、10月の販売に向けてワカメの茎と葉を分ける「芯抜き」の作業を行いました。
ワカメの芯抜きを行ったのは大船渡市立末崎中学校の2年生27人です。
大船渡市末崎町は「ワカメ養殖発祥の地」と言われ、この中学校は養殖から販売までの一連の流れ体験する特別授業を20年ほど前から行っています。
ワカメは2月の下旬に刈り取り、塩蔵加工までを自分たちで行ったおよそ280キロです。
生徒たちは漁家の指導を受けながら長い茎から葉の部分だけを丁寧に引き裂いていました。
(生徒)
「初めてやったんですけどとても難しいです。ワカメに傷をつけないように頑張っています」
ワカメはパック詰めされ、10月に生徒自らが盛岡市の商店街などで販売します。














