北朝鮮が7年前に打ち上げた衛星「光明星4号」が、30日にも大気圏に落下し消滅する可能性があると韓国メディアが報じました。
北朝鮮の衛星「光明星4号」は2016年2月に打ち上がり、周回軌道に乗りましたが、韓国国防省は、現在は信号が確認されていないことから、衛星としての役割を果たしていないとみています。
こうしたなか、韓国の放送局「テレビ朝鮮」は28日、軍関係者の話として、「光明星4号」が今年に入り高度が下がり続けていると報道。30日にも大気圏に落下し燃え尽きるとみられると伝えました。
この報道について韓国国防省は29日、事実関係を明らかにしなかったものの、「軍はアメリカとの緊密な協力のもと、関連の動向を監視・追跡している」と説明しています。
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