ロシアで反乱を起こした民間軍事会社ワグネルの創設者・プリゴジン氏がベラルーシに入ったことが分かりました。また、ウクライナではロシアによるミサイル攻撃で4人が死亡しました。
ベラルーシの国営通信社によりますと、ロシアでの反乱後、居場所が分かっていなかったプリゴジン氏について、ルカシェンコ大統領が27日、ベラルーシにいることを明かしました。
また、反乱当時、プリゴジン氏と電話で協議した際、「このままいけば虫のように潰される。よく考えた方が良い」と伝えたことも明らかにしたということです。ベラルーシに来るワグネルの戦闘員については、希望があれば、廃止された基地など滞在先を提供する考えを示しました。
一方、ウクライナの検察当局などによりますと、27日、ドネツク州のクラマトルシクなどにロシア軍のミサイル攻撃があり、これまでに市民4人が死亡しました。生後8か月の子どもなど、47人がけがをしたということです。
攻撃についてゼレンスキー大統領は27日、動画を公開し、ロシアの行動は法廷で公正に裁かれるべきだと批判しました。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「ロシアがすべての行動の結果として受けるべき報いは敗北と法廷だけだ」
こうした中、イギリスの国防省は反転攻勢について、ウクライナ軍がドネツク州の州都ドネツク近郊にあるクラスノホリウカから東に少し進軍したとの分析を発表。2014年からドネツク州の親ロシア派が実効支配していた地域を奪還したとみられる最初の事例となる、としています。
注目の記事
【住宅メーカーが工事放置】「費用持ち逃げされ連絡もなし…」社長の行方わからず全員退職 元従業員が語る内情「工事完成の保証なくても契約取るよう指示」専門家「犯罪としての立証難しい」

枕崎沖漁船転覆事故から1か月 亡くなった男性乗組員(22)の父「二度と犠牲者を出さないように」 海保は捜査進める 鹿児島

【解説】「全員避難は何色?」5月28日から注意報・警報が変わる!大雨や洪水時に“逃げ遅れ”を防ぐ…色分けとレベルの仕組み

“トンでもない” 可愛さ!「ブタカフェ」が北陸に誕生 ブタ大好きアナウンサーが体験リポ ぺット人気が高まるマイクロブタの魅力とは?

「黄砂は飛んでないのに…」なぜ? 車に付着する“謎の黄色い粉”の正体を突き止めた!

「悲しい思い出を、楽しい思い出で手元に」富士山と五重塔で話題の観光地 カプセルトイが人気 コロナ禍のパーティションを再利用 山梨・新倉山浅間公園









