大舞台で堂々と発表した高校生たちを表彰です。G7宮崎農相会合で「高校生の提言」を行った生徒たちに野村農水大臣から、感謝状が贈られました。

(野村哲郎 農林水産大臣)「G7各国、国際関係機関からも高い評価を受けました。よってここに感謝状を贈り深甚なる感謝の意を表します」

野村農水大臣から感謝状を受け取ったのは、今年4月のG7宮崎農相会合で高校生の提言をしたプロジェクトチームの代表者3人です。

チームのメンバー20人は、県内の農家を視察したりイベントを開催したりして農業への理解を深め、G7農相会合の場で、各国の閣僚を前に自分たちでまとめた提言を英語で発表しました。

この提言は、各国の大臣や関係者から高い評価を受けたということです。

(飯野高校2年 梯伶奈さん)「今(学校で)探究活動で農業についてしているが、G7でやったことをいかして農業をもっといろんな人に広めていけたらいいと思っている」

(高鍋農業高校2年 足立英加さん)「ここがゴールだと思わず、ここからがスタートだと思って提言を完成させるだけでなく実現できるようにしていきたいと思う」

(宮崎西高校2年 岩谷蓮斗さん)「僕の高校は農業の専門の学校ではないので、友達に農業の良さなどを伝えることが僕のやるべきことかと思う」

G7農相会合の後、プロジェクトチームは、高校生の立場で農業の魅力を発信するインスタグラムを立ち上げたということです。