2018年にさいたま市の中学校に通う男子生徒が自殺した問題で、市の第三者委員会が先週公表した報告書の黒塗り部分が、一時、簡単に閲覧できる状態になっていたことがわかりました。
黒塗り部分が一時閲覧できる状態になっていたのは、2018年にさいたま市の南浦和中学校に通っていた男子生徒(当時13歳)が自殺した問題の報告書です。
報告書は今月23日、市のホームページ上で公表されましたが、黒塗りで隠してあった▼自殺した生徒の苗字や、▼遺族が自殺の原因だとする指導にあたった部活動の顧問の氏名、▼調査に協力した生徒の氏名や回答内容などが、パソコンなどによる簡単な操作で閲覧できるようになっていました。
市に匿名の電話があり発覚したということで、公表から1時間半後にはホームページへの掲載を一時停止しました。
教育委員会は「多大なるご迷惑をかけ、深くお詫び申し上げます。今後はチェック体制を再構築します」としていています。
注目の記事
遺品は焼け焦げたスマホと小銭入れ 「殺されたと思っている」 大阪のテーマパークへ向かう途中に…奪われた一家5人の命 新名神の6人死亡事故 遺族が心境語る

夏の快眠の秘訣は「脳を冷やす」…暑すぎ・冷えすぎ“ダブル解決”アイテムも【THE TIME,】

“容量偽装”に偽の安全表示がついた“粗悪品”も… モバイルバッテリーの実態が明らかに 容量が10分の1程度しかない商品も【独自】

“幸せを呼ぶ青いアマガエル”見つかる なぜ青い?その理由とは… 「自分は緑になっている」と思いこんでいる? ちょっぴり悲しい側面も 発見者には実際に“ラッキーな出来事”も!?

【見た目問題】「“普通”に憧れ続けた」口唇口蓋裂の52歳男性 口元隠した過去を乗り越えて 「中身が好き」と言える妻と掴んだ幸せ 富山

【高校野球】和歌山南陵高校“たった一人の3年生”が駆け抜けた最初で最後の夏 閉ざされかけた野球の道…校歌の歌詞『一歩前へ』胸に踏み出し見えた景色「この仲間とできて、最高でした」









