石川県加賀市は市内の52世帯に対し国民健康保険税の額を過剰に通知していたことがわかりました。市はすでに納付した世帯に対してはすみやかに環付し確認体制を強化していくとしています。
加賀市によりますと、今月16日に市が送付した国民健康保険税の通知書について、市民から保険税の軽減が正しくされていないとの問い合わせが2件寄せられました。市が使用している複数のシステムで、軽減判定が行われず、一部の世帯で本来より高い金額が課税されていたということです。
税金を過大に請求していたのは、市内52世帯あわせて316万3,100円に上っています。
市では現在原因を調査していて対象世帯に対して正しい税額に修正した通知書を送るとともに、すでに納付を済ませた被保険者については速やかに環付を行うことにしています。














