40人近い死傷者を出した中国内陸部の焼き肉店での爆発事故で、地元政府が謝罪に追い込まれました。
おととい、寧夏回族自治区・銀川市の焼肉店で起きたガス爆発では、31人が死亡、7人が重軽傷を負っています。
市政府は昨夜、記者会見を開いて犠牲者への哀悼の意を示すとともに、近年発生した中で「最も深刻な事故だ」として謝罪しました。
銀川市党委員会副書記兼市長
「すべての市民の皆様に深くお詫びを申し上げます」
市によりますと、ガスの臭いに気づいた店員が液化ガスのタンクのバルブが壊れているのを発見、交換作業をしていた際に爆発が起きたということです。
習近平国家主席は原因究明を急ぐよう「重要指示」を出していて、地元警察は店長ら9人の責任などを捜査しています。
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