ロシアが一方的に併合したウクライナ南部クリミアとへルソン州を結ぶ橋が、ウクライナ側のミサイル攻撃を受けたと地元親ロシア派トップが主張しました。
へルソン州の親ロシア派トップ、サリド氏は22日、クリミア北部とへルソン州を結ぶチョンガル橋がウクライナ軍の攻撃を受けて損傷し、交通が遮断されたとSNSに投稿しました。けが人は出ていないとしています。
サリド氏は攻撃について、ウクライナがイギリスから供与された長距離巡航ミサイル「ストームシャドー」が使われたとみられると主張。「民間インフラへの野蛮な攻撃だ」と述べています。
また、クリミアの親ロシア派幹部アクショーノフ氏は「夜間に攻撃があった」としています。
ロシアのショイグ国防相は20日、ウクライナが「ストームシャドー」など長距離兵器を使用してクリミアなどへの攻撃を計画しているとし、実行されれば「ウクライナの中枢を攻撃する」と報復を警告しています。
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