海や河川敷でレジャーを楽しむ人が増える夏休みシーズンを前に、周辺施設などの安全点検が、石川県白山市や小松市で行われました。この安全点検は、春の大型連休前と夏休み前に毎年行われていて、このうち白山市を流れる手取川の河口付近にある「美し河原園地」では、金沢河川国道事務所のや県、市の職員らが点検にあたりました。

記者リポート
「芝生が養生された広い部分は、去年、大雨で浸水し流された部分です。」

職員らは、陥没など危険な場所がないかや、注意を促す看板が損傷していないかを確認しながら公園内を見回りました。金沢河川国道事務所によりますと、去年8月の大雨で美し河原園地では一部が浸水したため、柵や、通路を整備し直したということです。金沢河川国道事務所 河川管理課の甚田隆光 課長は「ここでも川の水位が公園まで上がっていることも起きた。十分に気象情報に注意して安全に使用してほしい」と話していました。

海岸や河川など水辺の安全利用に向けた点検は今月29日まで行われます。