金沢の食文化「押し寿し」づくりを体験する授業が22日、市内の小学校で行われ、子供たちが楽しく風習を学んでいました。
金沢市の三和小学校で行われたこの体験授業は笹寿しを製造販売する芝寿しが開いたものです。
金沢では昔からお祭りや特別な日に押し寿しを作る習慣がありますが、今では作る家庭が少なくなってきたことから芝寿しでは定期的に体験学習会で風習を伝えています。
株式会社芝寿しの社員
「木枠にごはんを入れるときは、隅々までごはんを入れたほうがきれいな押し寿しになりますよ」
「お寿しを押すときは、バランスよく上から押してね」
授業では昔ながらの木枠を使って鮭と鯛を具材に3年生96人が押し寿し作りに挑戦しました。

”押し寿し”作りに挑戦した小学生は
「みんなで協力したからむずかしくなかった」
「おうちの人といっしょに作りたいと思います」
「楽しかったです」
「思い出になった」
作った押し寿しは子どもたちが給食の時間に食べたり持ち帰ったりして味わったということです。
寿しでは、地域の食文化を伝承していくため今後も定期的に小学校や体験スペースのある店舗で体験会を開いていきたいとしています。














