2025年の世界陸上東京大会実現へ。世界陸連(WA)の評価委員会メンバーによる視察が25日・26日の2日間で行われ、26日には使用会場候補の国立競技場を訪れた。

室伏広治スポーツ庁長官は「東京大会での記憶も新しいこの陸上競技の聖地である国立競技場で皆さんをお迎えできることを心より嬉しく思います。日本国政府を代表して心から厚く歓迎申し上げます」と挨拶。
アスリート代表として評価パネルメンバーを迎えた寺田明日香(32、ジャパンクリエイト)は「2025年、たくさんの観客が入る中で選手達にも楽しんで欲しいですし、多くの世界中のスポーツファンの方々にも国立競技場で陸上競技を楽しんでもらえる機会になれば」とアピールした。

開催が実現すれば、1991年の東京大会、2007年の大阪大会に続いて国内で3回目となる。
開催地は7月13、14日に米国・オレゴンで開催されるWAカウンシル会議で決定する。