今年1月から5月末までの間に警察が青森県内で認知した特殊詐欺被害の件数は41件で去年1年間の認知件数を上回っています。

青森県警察本部のまとめによりますと、2023年の特殊詐欺被害の認知件数は5月末で41件で、前年の同時期より30件以上増え、すでに去年1年間を上回っています。被害額も約8700万円で6400万円ほど増えました。手口別では架空の料金請求の23件が最も多く、次いで金融商品の7件などとなっています。警察はパソコンがウイルス感染したとしてサポートを名目にした詐欺が増えているため、送金する前に家族や警察へ相談するよう呼びかけています。