きょうも列島各地は猛暑日に迫る暑い一日となりました。一方、インドでは44度を超える熱波の影響で100人近くが死亡しています。

きょうは本州を中心によく晴れ、西日本では厳しい暑さに。山口市では最高気温32.7度を観測。

「暑いですね。子どもは水で遊んですごく楽しそうで、気持ちよさそうです」

猛暑日に迫る、最高気温33.8度となった熊本市では、こんな暑さ対策が…

記者
「午後2時半の熊本市中心部です。強い日差しが照り付けているんですが、歩行者のみなさんも信号が変わるその瞬間まで日陰にいて、暑さをしのごうとしているようです」

大分市では照りつける日差しの中、地元の小学生らがコスモスの種をまきました。

「大きくなってほしい」
「元気にいっぱい咲いてほしい」

一方、梅雨前線の影響で、局地的に非常に激しい雨が降ったのは鹿児島県の奄美地方。

知名町では、午後2時40分までの1時間に、県の雨量計で63ミリを観測。気象庁は午後2時20分、奄美地方に線状降水帯発生情報を発表しました。

東京は雲が広がり、きのうほど気温は上がらないものの、ムシムシとした一日に。

「暑いですね。ムシムシ」

きょう、30度以上の真夏日になったのは全国199地点。最も暑かったのは大分県日田市で、最高気温は34.9度でした。

一方、インドでは熱波の影響で死者が出ています。

AP通信によりますと、インド北部のビハール州では17日に最高気温44.7度を記録するなど、ここ数日の間に合わせて少なくとも96人が死亡しました。

日本列島では水曜日以降に梅雨空が戻ると予想され、蒸し暑さが続く見込みです。