青森県産サクランボ「ジュノハート」の収穫が行われています。あすの初競りを前に青森県三戸町の園地で19日、特に大粒の「青森ハートビート」の選別作業が進められています。

三戸町梅内にある山田仁志さんの園地では19日朝、山田さんが「ジュノハート」の色づきを確かめながら収穫を行いました。ことしは生育が順調で実のつきも良く生産量は約11・7トンで、去年を5トンほど上回る見込みです。

デビュー5年目を迎えるジュノハートは強い甘味に加え、500円玉より大きいサイズで人気を集めていますが、大きさが31ミリ以上で品質が認められたものは「青森ハートビート」として売り出されます。

19日はその選別作業も行われ、カラーチャートを使って色や大きさを確認しながら一粒一粒丁寧に専用の箱に詰めていました。

※ジュノハート生産者 山田仁志さん
「ことしのハートビートの出来は若干時期的には進みが遅れています。けれどもいい天気が続くとその比率は高くなっていくと思います。多くのサクランボファンの方に早くお届けできるように務めていきたいと思います」

「ジュノハート」と「青森ハートビート」は20日に八戸市の青果市場で初競りにかけられます。