岡山後楽園の茶畑で収穫された茶葉で作られた煎茶の販売が今年も始まりました。

きょう(16日)から販売されているのは、「後楽園のお煎茶 お庭そだち」です。この煎茶は、先月(5月)後楽園で行われた恒例の「茶つみ祭」で収穫された茶葉で作られ、毎年この時期限定で販売されます。

木によって味が異なる後楽園の茶葉をブレンドして作られるこの煎茶は、備前岡山藩の藩主・池田綱政も愛したことで知られています。
(岡山県後楽園事務所 石井謙次所長)「香りがやわらかというか、まろやかな感じが特徴です。藩主が実際に日常から飲んでいたということなので、ぜひお殿様の気分でお茶を味わっていただきたい」

今年は700袋限定の販売で、後楽園のほかにも表町の「晴れの国おかやま舘」でも販売されています。














