頼りになるキャプテン 黒木琉伊選手
そんなチームをまとめるキャプテンは黒木琉伊選手。

バレーボールを始めたのは中学校に入ってからですが、自らキャプテンに立候補しました。
(黒木琉伊主将・美々津中3年)
「チームスポーツだから、やっぱ仲間と協力し合ってやることが大事だなと思って。自分がなるべく声を出して頑張るようにしています」

(日知屋バレーボールクラブ 穴谷修志監督)
「(黒木主将は)中学校からの経験者ですけど、チームで一番よく声を出し本当にバレーボールが好きな気持ちで遠くから通ってくれてる子なので、今チームを託していても本当に頼りになるキャプテンだというふうに思ってます」
