2027年度の開館を目指す富山県武道館について、富山県の新田知事は15日、民間活力・PFIの導入についてスケジュール的に困難であるとの見解を示しました。
これは富山県議会6月定例会で自民党の安達孝彦議員の質問に新田知事が答えたものです。

富山県 新田知事:
「令和9年度の開館を目指していますが、この9年度の開館は何としても守りたいと考えている。なので、いまから2年間をさらに要して事業者の選定手続きをやることはスケジュール面で困難であり、今回、PFI手法の導入は難しいと考えています」

また15日は富山県武道館の建設に伴う経費として、2018年度から昨年度までに1億4640万円が投入されていたことがわかりました。

この中にはPFI関連として民間活力導入可能性調査費、PFI事業者選定業務費が含まれています。
県はこれまでの会議や調査内容など踏まえて県武道館の建設費削減につながるよう努めたいとしています。
















