愛媛県宇和島市を拠点に活動する現代アーティスト・大竹伸朗さんの、県内では初めてとなる個展が県美術館で開かれています。
段ボールなどで作られたロックテイストの男。
こちらは若き日の大竹さんがミュージシャンのボブ・ディランさんに影響を受け制作したものです。
会場の県美術館には、1988年から宇和島市を拠点に活動している大竹さんの作品およそ500点が展示されています。
中には「スクラップ小屋」をモチーフにした作品や、宇和島ゆかりのものも。
「ニューシャネル」は、市内のスナックで使われていたドアのフォントに魅せられた大竹さんが、作品に昇華させました。
杉山はるか学芸員
「とにかく圧倒されます。大竹さんがこれまで見つめてきた風景を作品を通して感じていただけたら」
また、保存修理工事中の道後温泉本館を覆うテント膜の原画や模型など、愛媛限定コーナーも設けられているこの「大竹伸朗展」は来月2日まで開かれています。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









