愛媛県宇和島市を拠点に活動する現代アーティスト・大竹伸朗さんの、県内では初めてとなる個展が県美術館で開かれています。
段ボールなどで作られたロックテイストの男。
こちらは若き日の大竹さんがミュージシャンのボブ・ディランさんに影響を受け制作したものです。
会場の県美術館には、1988年から宇和島市を拠点に活動している大竹さんの作品およそ500点が展示されています。
中には「スクラップ小屋」をモチーフにした作品や、宇和島ゆかりのものも。
「ニューシャネル」は、市内のスナックで使われていたドアのフォントに魅せられた大竹さんが、作品に昇華させました。
杉山はるか学芸員
「とにかく圧倒されます。大竹さんがこれまで見つめてきた風景を作品を通して感じていただけたら」
また、保存修理工事中の道後温泉本館を覆うテント膜の原画や模型など、愛媛限定コーナーも設けられているこの「大竹伸朗展」は来月2日まで開かれています。
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