愛媛県の内子町は14日、医療費などが自己負担の限度額を越えた場合に申請できる給付金について、延べ53世帯、計約240万円の支給漏れがあったと発表しました。
これらは既に「時効」となっていますが、町は独自で支給する方針です。
内子町によりますと支給漏れがあったのは、国保から給付される「高額医療費合算療養費」と「高額療養費」、介護保険から給付される「高額医療合算介護サービス費」です。
担当者が最大3年にわたり、対象者に申請を促す通知書を送っていなかったということです。
今年度の事務処理を進めるにあたり、過去の状況を確認したところ、支給漏れが発覚しました。
これらは既に時効になっていますが、町は議会に損害賠償金として予算計上し、議決されれば対象者に支給する方針です。
また、当時は職員が1人で事務を担当していたということで、町は複数の職員で確認をするなどして、再発防止を図ることにしています。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









