ベラルーシのルカシェンコ大統領は、ベラルーシに配備される予定のロシアの戦術核兵器をめぐり、「われわれに対する侵略があればためらわずに使用する」と主張しました。
ベラルーシのルカシェンコ大統領は13日、自国領へのロシアの戦術核兵器の配備について、国の安全保障のため自らがプーチン大統領に要求したものだと強調し、「すでに準備はできている、数日経てば手に入ると思う」と述べました。そのうえで「もしベラルーシに対する侵略があればためらわずに使用する」と主張しています。
一方、プーチン氏は今月9日、ルカシェンコ氏との会談で来月7日から8日にかけて関連施設の準備が完了するとし、早ければ来月上旬に配備作業を始めると述べていました。また、ロシアのショイグ国防相はベラルーシ側と戦術核配備の合意文書を交わした際、「管理や使用に関する決定はロシア側が行う」と説明していて、ルカシェンコ氏の発言とは食い違いもみられます。
注目の記事
「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

ネズミも「いろんな気持ち」で鳴いていた 若手研究者の気づきから定説に“新提案”

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音

「自分の言葉が偽物に思えた」 カンボジアの青年からの問いが変えた、81歳女性の人生【戦後81年】









