宮城県気仙沼市は、老朽化した市役所を旧市立病院跡地に移転建設する新しい庁舎の基本設計を発表しました。
気仙沼市の基本設計によりますと、市役所新庁舎は、鉄骨造り地上4階、地下1階建てで延べ床面積9117平方メートルです。

外観には、気仙沼の新しい「しるし」となるよう「涼風にはためく旗」をイメージした曲面屋根を採用しました。ガラス張りや吹き抜けにして木材も使った開放感のあるデザインで、市民にも開放する1階には、総合案内やエントランスホール、それに市民課などの窓口が入ります。

気仙沼市では、当初事業費を83億9000万円としていましたが、物価上昇に伴う建設資材の高騰で99億8000万円に膨らむとしています。
旧市立病院の解体工事は来年1月完了予定で新庁舎は2027年度の業務開始を目指します。














