奈良と宮城の僧侶による、東日本大震災の犠牲者を追悼する合同法要が10日、宮城県多賀城市の寺で営まれました。

多賀城市の化度寺で行われた合同法要では、宮城の僧侶と奈良の西大寺や唐招提寺から招かれた僧侶合わせて7人が、東日本大震災の犠牲者を追悼しました。

西大寺・佐伯俊源執事:
「人々の心の傷というのは一段落していない。思いを共有していることを発信したい」

この合同法要は、多賀城市の東北歴史博物館で11日まで開かれている「悠久の絆奈良・東北のみほとけ展」の実行委員会が主催したものです。

みほとけ展では、合同法要に招かれた西大寺や唐招提寺などの貴重な仏像などを鑑賞することができます。