みんなの願いは届くのか?
開始から1時間半、全員の心を一つにして、さらに掘り続けます。
その記念樹のそば、掘り進めていた地面に金属探知機を当てるとなんと反応が。
今度こそ、と皆が反応のあった場所でスコップを振るいます。
そして…ある生徒のスコップが何か固いものにあたりました。
ついに、ついに…ビニールに包まれた銀色のタイムカプセルを見事発見できました。
早速、タイムカプセルをこじ開けると当時封印した手紙や写真が出てきました。汚れも破損も無くきれいなままです。
手紙は当時6年生だった生徒たちが20歳になった自分へ書いたもの。
先生から生徒たちへ手紙が配られます。

生徒「『今の僕は勉強頑張っています』意外と真面目に書いとったのがびっくり」
ある女性が自分に書いた手紙には『今マイナスに考えてしまうので20歳のときは前向きでプラスに考えられる人になってほしいです』とメッセージが。

まさやん「どう?このあたりは変わった?」
女子生徒「だいぶ変わりました。前向きになった」
明日香先生はお腹の中の子供、そして生徒たちに宛てた手紙をタイムカプセルに入れていました。まさやんが代読します。

"あなたがお腹の中に宿ったとき、一緒に喜んでくれたのは、このお兄ちゃん、お姉ちゃんです。つわりできつい時、いろんな当番の仕事を作って助けてくれました。あなたが無事生まれてくるようにたくさんの優しさをくれたんですよ。34週、あなたが産まれるギリギリまで働かせてもらいました。みんなが守ってくれたおかげで元気に産まれてくれたことを感謝して優しい心をぐんぐん育ててほしいです"
まさやん「いい手紙だなあ」
朗読の途中から泣いていた、まさやん。「人の手紙だけど、いい手紙だね」と号泣でした。
8年の時を越え、それぞれの思いを届けたタイムカプセル。
感動的なシーン、のはず…しかしVTRを見たもうひとりのMC・糸永有希アナウンサーはこう辛辣に指摘します。

「ちょっと複雑…最初感動して自然に涙が出たんだけど、状況整理したらおかしくないですか?というのも、埋めた場所に思い当たったのも彼らだし、一所懸命掘り出したのも彼らで、そしてその手紙を勝手に読んで泣いているという」
まさやん「ホントに我々は居なくてもよかった」















