ウクライナ情勢です。東部の要衝バフムトをめぐり、近郊の一部をウクライナが奪還したとロシアの民間軍事会社の創設者が指摘。ゼレンスキー大統領は、周辺で戦果があったことをうかがわせています。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「バフムト方面について、兵士たちはよくやった」
ゼレンスキー大統領は5日、「期待していたニュースが届いた」などと発言。東部バフムトをめぐり「敵はウクライナが勝利することを知っている」と強調しました。
これに先立ち、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」創設者はバフムトに近い集落の一部をウクライナに奪還されたとし、ロシア軍を非難していました。
また、ロシア国防省はウクライナの大規模な反転攻勢が4日に開始されたと発表していますが、アメリカのニューヨーク・タイムズはアメリカ政府当局者が「反転攻勢が始まった可能性がある」との認識を示していると報道。南側に進軍して、ロシアからクリミア半島につながる地域を遮断しようとする可能性があるとの専門家の話を伝えました。
アメリカ政府は反転攻勢が開始されたかは言及を避けていますが、支援に全力をあげてきたことを強調しています。
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