宮崎県は、地域課題の解決に向けて取り組む「地域再生推進法人」に初めて「全国古民家再生協会」を指定しました。
「地域再生推進法人」は、自治体の補完的な立場で地域再生の推進に取り組む組織を指定する制度で、県は、初めて「全国古民家再生協会」を指定しました。
5日は協会の関係者が県庁を訪れ、河野知事に取り組みなどを説明しました。
2018年時点で、県内にある空き家の数はおよそ5万戸とされ、協会では古民家のリフォームや、利活用に関する事業などに取り組むことで地域の課題解決につなげたいとしています。
(全国古民家再生協会宮崎県連合会 作田耕一朗会長)
「我々ができる範囲で(古民家の)利活用を増やしていく。どういうふうにやって、どうやって利活用していくのかという具体例を、今後示していくことによって、空き家が減っていくのではないかと思っている」
全国古民家再生協会が、都道府県から地域再生推進法人の指定を受けるのは、5例目だということです。
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