6月2日、浜松市の高校では新しい制服を選ぶためのファッションショーを開きました。目指したのは、生徒全員に寄り添うジェンダーレスなデザイン。生徒たちが自ら考案しました。
静岡県立浜松南高校(浜松市南区)の文化祭で行われた制服のファッションショー。2024年度の新1年生から新しい制服へと移行するプロジェクトの一環で、最終候補3パターン9着を初めてお披露目しました。
<生徒会長 中島聡さん>
「スラックスは男子女子両方、見た目が同じになるように工夫して作ってあります。体つきは異なるので腰回りなどの細かなところの着やすさを重視し、かつ見た目が同じになるように作ってあります」
従来は男子が学生服で女子がブレザーでしたが、性差をなくすためブレザーに統一したほか、リボンとネクタイ、スカートとスラックスを選べるようにしています。
<生徒>
「新しい制服になって、新しい浜松南高校の風が吹くと思ってとてもよいと思いました」
「みんな似合ってて、自分が好きなように着ればよいと思うので、ただかわいいとか格好よいとか感じて見ていました」
現在の制服は開校した約60年前から変わっていません。今回は時代に合わせて「多様性に対応した制服」を目指したそうです。
<生徒会長 中島聡さん>
「機能性、デザイン性、両方を重視した制服になっている。制服を着ていて町で他の高校生と出会った時に自慢できるような制服になると良いなと思います」
新しい制服は10月ごろ決まるということです。
注目の記事
「嵐と歩んだ青春」「始まってほしいけど、始まってほしくない」【嵐ラストツアー】病気いじめ不登校『ファイトソング』で救われた25歳女性が誓う「楽しんで生きていこう」

さよなら「食パン」115系G編成 六角精児さんも好きだった「魔改造車」JR岡山駅で最後の別れ 【岡山】

なぜ増えている?「街ナカメイクルーム」…コンビニやゲームセンターでも“無料”【THE TIME,】

『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】









