熱海市の土石流災害で土砂とともに撤去された岩を漁業に活用する取り組みです。伊豆山港沖の海底に岩を沈め、魚が多く集まる漁礁にする作業が行われました。
熱海市の土石流災害では、がれきや土砂などとともに大きな岩も撤去され、熱海港などに仮置きされています。この岩を有効利用するため、伊豆山漁業会が魚が多く集まる漁礁にすることを県に提案し、県の事業として実現しました。作業船におよそ50立法メートルの岩を積み込み、漁師が見守る中、伊豆山港から2kmほど離れた水深およそ24mの海底に沈めました。
<伊豆山港 漁師 金子友一さん>「処分するよりもこういう活用法もあるという例になってくれれば。魚とか集まって海が豊かになってくれるといいですね」
新たな漁礁は伊勢エビや小魚などの住処になり、新しい水産資源の宝庫になることが期待されます。
注目の記事
「暴力と胸や尻を触るセクハラが日常に」北海道京極町の農業法人で虐待か…避難したミャンマー人女性4人が明かす凄惨な実態 町議務める“父親”ら取材に応じず《連載1》

“メロンのご先祖様”? 謎多き伝統野菜「まくわ」「まっか」を調査 復活目指す生産者も 富山

「もうダメかなと…」熊本地震で1階が全壊した実家 「助けてくれ」絶望のなか聞こえた父の声…地域住民がチェーンソーを手に繰り広げた“2時間の救出劇”

高速道路のサービスエリアのトイレでお尻から大量に出血し、痙攣している男性…「床一面にサラサラとした血が…」居合わせた人たちの行動に反響 高速バスの10分休憩で対応し、時間が過ぎてしまったけれど…「日本は良い国、すごい国」

【独自】粗悪モバイルバッテリーの闇 容量は10分の1… 会社は「もぬけの殻」 徹底追跡で判明

「7秒」で生死分ける戦場 ドローン攻撃を再現…“完全非公開”施設でのAI訓練の実態 日本進出へ開発者の本音









