原発事故をめぐり、地区の原状回復などを求めて国と東京電力を訴えている浪江町津島地区の原告団が4日総会を開き、東京電力側の姿勢を批判しました。
浪江町津島地区は、原発事故で大部分が帰還困難区域となり住民が地区の原状回復などを求めて国と東京電力を訴えています。
4日は原告団が総会を開き、5月25日に仙台高裁の裁判官が現地を確認した「現地進行協議」の状況などが報告されました。
原告団の弁護士は、現地進行協議について「充実した検証になった」とした一方、「賠償がなされている」と主張を続けている東京電力の姿勢を批判しました。
白井劍弁護士「賠償額の数字を執拗に示し、こんなに賠償金をもらっているとアピールし続けた」
次回の裁判は7月21日に行われます。
注目の記事
“人為的にバズらせる” SNS操る「農場」ビジネスを取材 「テスト」と書かれただけの投稿が6分で100万回表示… 選挙で悪用の懸念も【報道特集】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も

「ウチの嫁が…」「主人がお世話になっております」…主従関係? “配偶者の呼び方”で議論 「奥様」「旦那さん」は失礼? 他人の配偶者はどう呼ぶのが正解?

食べ物を床に落としちゃった!一瞬ならOK?“3秒ルール”は真実か 食品衛生の専門家が明かす「秒数よりも重要なこと」とまさかの“本音”

【詳報②】弾丸が複数回命中も逃げ続けたという「クマ」 ハンターが語った駆除までの緊迫の30分 駆除されたツキノワグマは体長約140cm・重さ100kgのオス 青森県八戸市でクマの「緊急銃猟」

「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した









