こちらは琵琶湖で開かれている車の愛好家が集うカーミーティングです。集まっているのは全て国産の名車、日産・フェアレディZ。こうしたカーミーティングが7月、八戸市で計画されています。フェアレディZ愛溢れる主催者の思いとは。


国産のスポーツカー 日産・フェアレディZです。1969年のデビューから最新型の7代目までモデルチェンジをしながら半世紀以上愛されてきました。3代目Zのオーナーである三戸町の管野雅浩さん53歳。車検を切らすことなく33年ほど乗り続けてきました。



※管野雅浩さん
「うちの奥さんより長いですね。会った時からこれ乗っていたので。相棒です。ずっと乗ってきているので痛いところもわかる」

愛車の車庫は自身が経営するアメリカン雑貨販売店です。ここで簡単なメンテナンスもしていますが近年は故障が相次ぎ苦労が絶えません。
※管野雅浩さん
「ハンドルの裏に入っている金具ですけどハンドルを左に切ろうが右に切ろうがクラクションが鳴る。焦って思い切りハンドルを切って壊してしまった」



生産を終了した部品も多く友人のオーナーから部品を譲ってもらいながら乗り続けているといいます。こうしたフェアレディZのオーナーだから分かる苦労や魅力を語り合うために全国で開かれているのがカーミーティングでした。琵琶湖ミーティングは毎年70台以上集まっていました。この壮観な光景を青森県でも。

管野さんは仲間と一緒に7月16日に八戸市でカーミーティングを計画。目標はフェアレディZを100台以上を集めることです。いまはクラウドファンディングで運営費などの支援を求めながら参加を呼びかけています。
※管野雅浩さん
「青森といえばフェアレディーZというイメージが出ればいいけど雪国だからFR車(=後輪駆動)を乗る人は少ないけど、それでも乗り続ける人もいるし欲しいと思っている人もいるので特別な車ということで仲間意識はあればいいかもしれない」
フェアレディZ愛が詰まったカーミーティング。その計画の実現に向けて菅野さんたちは、いまアクセルを踏み込んでいます。















